ぬい撮り動画 youtube始めました!!
今までぬい撮り写真を上げていた妻。
とうとう、写真だけでなく動画にもチャレンジしたようです!!
自分が、
・どうせなら写真だけじゃなくて動画も始めてみたら?
・友達のお嫁さんもyoutube始めたみたいだよ?
とプッシュしてみたところ、面白そうと思ったのか、始めてみたようです!!
決めては友達のお嫁さんも上げていた日常動画かな??
■チャンネル名は?
みいちゃんねる
www.youtube.com
■投稿動画の種類は?
上げている動画ですが、
・購入したガチャガチャやミニチュアの開封動画
・ぬいぐるみやマスコットのぬい撮り動画
・購入物の紹介動画
になります!!
ぬい撮り動画ですが、旅行やお出かけ時の動画が多めです。
後は日常系のショート動画も上げています。
おすすめはこちら!!
【ディズニーvlog】 20周年を感じながらゆったり楽しむディズニーシー
www.youtube.com
になります!!
他にも、、
や
旅行時のぬい撮り
www.youtube.com
もおすすめです!!
■投稿頻度は?
今のところ、週1ペースでアップしているようです。
■最後に
よろしければ、いいねやチャンネル登録をお願いいたします!!
いいねやチャンネル登録いただけると妻のモチベーションが上がるかと思います。
また、面白そうな動画がアップしたらこちらで紹介したいと思います!!
Docker Desktopが有料化しちゃった。。
先日仕事最中に一通のメールを受信。
内容はなんと、、
Docker Desktopが有料化
の連絡!!
まじか、、、😢
ちょっと驚きを隠せない。。。
■有償Docker DesktopはHow match ??
有料化した時の値段はおいくらになったのでしょうか?
公式HPを確認してみました。
結果はこちらの通りで、一番安いプランで
年間契約:$5/month
月間契約:$7/month
なのでまだ良心的な値段ですね。
ただし、一番安いProですと利用者が一人のみになるようです。
複数人利用可能になるTeamですと、
年間契約:$7/month
月間契約:$9/month
で月2$程増加するようです。
Teamでも月間約1000円なのでまぁまぁですね。
【年間】
【月間】
細かい仕様に関しては下記をご参考ください。
https://www.docker.com/pricing
■無料版を利用する条件
一応Docker DesktopにはPersonalというプランで$0で使用できるようです。
では、Personalに該当する条件は何でしょうか?
Docker の公式HPには下記の通り記載されておりました。
The new Docker Personal subscription replaces the Docker Free subscription. With its focus on open source communities, individual developers, education, and small businesses – which together account for more than half of Docker users – Docker Personal is free for these communities and continues to allow free use of all its components – including Docker CLI, Docker Compose, Docker Build/BuildKit, Docker Engine, Docker Desktop, Docker Hub, Docker Official Images, and more.
要約すると、
・個々の開発者
・教育
・中小企業
であれば、非商用のオープンソースプロジェクトで利用が可能になるようです。
ここで言う中小企業の定義ですが下記のように記載されております。
Specifically, small businesses (fewer than 250 employees AND less than $10 million in revenue) may continue to use Docker Desktop with Docker Personal for free. The use of Docker Desktop in large businesses, however, requires a Pro, Team, or Business paid subscription, starting at $5 per user per month.
要約すると、
従業員数が250人未満、収益が1,000万ドル未満
を中小企業と定義し引き続き無料で使用できるようです。
■Docker Desktopの代替案
ではDocker Desktopの代替案として何があるのでしょうか?
少し調べてみたところ"Podman"という環境がヒットしました。
・Podmanとは?
LinuxシステムでOCIコンテナを開発・管理・実行するためのデーモンレスコンテナエンジン。
Podmanの使い方ですが、コマンド名がdockerではなくpodmanである点を除いてDockerとほぼ同じのようです。
一方でPodmanはデーモンレスコンテナエンジンになるためデーモンが存在しません。
Podmanに関しては下記に詳しくまとまっておりますのでご参考にしてください。
www.designet.co.jp
medium.com
・Podmanセットアップ手順
セットアップ手順を公式がチュートリアルとして掲載しておりました。
URLは下記になりますので参考にしてください。
github.com
ただし、Podmanでも少し不十分との掲載や書き込みもあり、完全なる置き換えは難しいようです。
qiita.com
■最後に
Docker Desktopがまさかの有償化とは。。
これからどうしようかな?
ちょっと方法考えていかないとな。。
■参考
https://www.docker.com/blog/updating-product-subscriptions/
https://www.docker.com/pricing
https://zenn.dev/koduki/articles/ba54daaba28f93
https://qiita.com/autotaker1984/items/284e28f82fc1828da44e
https://podman.io/
https://medium.com/nttlabs/docker-podman-28ced4f7cb90
https://www.designet.co.jp/faq/term/?id=cG9kbWFu
最近話題のノーコードに関する本 "ノーコードシフト"に関して
最近出社が多くなってしまったので、電車乗車中に本を読むことが多くなりました。
今回は、
”プログラミングを使わない開発へ ノーコードシフト”
を読んだのでその備忘録として概要をまとめておこうと思います。
ノーコードシフト プログラミングを使わない開発へ【電子書籍】[ 安藤昭太 ] 価格:1,760円 |
ノーコードが最近何かと耳にしていて自分でもbubbleを使ってみたりしたのですが、
企業に導入・適用した時の、
・メリット・デメリット
・活用方法・事例
を知りたくて基礎学習として読んでみることにしました。
bubble使ってみればわかるかな?と思ったのですが、、、
便利だな。ぐらいしか感じず具体的な活用をイメージできなかったのですよね。。浅はかでした。。
bubble.io
- ■ノーコードとは
- ■ノーコードのメリット
- ■ノーコードのデメリット
- ■ノーコードを導入・活用するための5つのステップ
- ■ノーコードの種類
- ■ノーコードでエンジニアがいらなくなるのか?
- ■最後に
- ■参考
■ノーコードとは
一旦おさらいとしてノーコードに関する特徴をまとめていきたいと思います。
ノーコードとは、コーディングせずにアプリやWebサイトを作成・開発を行うことです。
通常アプリやWebサイトの作成・開発にはプログラミングをする必要がありました。
一方、ノーコードではGUI操作やクリック、ドラッグアンドドロップ等の簡単な操作でアプリやWebサイトの作成が行えます。
ノーコードはプログラミングのような特別な知識・技術が不要です。
このため、非エンジニアやプログラミングが行えない、苦手な方でも容易に開発が行えるようになります。
ノーコードという名前は2019年頃命名されたとのことですが、その仕組みやツールは1990年代から存在していたようです。
今ノーコードが爆発的にブームになっている要因として、本書では下記6点を挙げています。
・クラウド技術の一般化
・SaaS利活用の浸透
・APIエコシステムの進展
・社会の複雑化によるニッチサービス需要
・IT人材不足
・コミュニティの強い後押し
確かに今までのアプリやWebサイトの開発では多くの時間や工数を費やすが故に開発費が膨大になるため、
大きな需要のある内容にのみ対応してきました。
しかし近年は社会が複雑に絡み合い顧客が要求する要望・欲求が細分化されニッチ化してきました。
従来のアプリ・Webサイトの作成では採算が合わなくなるため、簡単・低コストで作成できるノーコードに注目が集まるのも当たり前ですね。
■ノーコードのメリット
本には下記が挙げられておりました。
・早いスピード
・柔軟性
・学習コストが低い
・社内人材を活用できる
・精神的負担の軽減
ノーコードは特別な技術・経験が必要なく、簡単にアプリ・Webサイトの構築が可能になっているので、
短期間・低コストでサクッと自分・自社で開発が行えるようになっております。
自分・自社で、というところがミソです。
一般的にシステム開発では一部もしくは全体を外部委託で開発していくことが一般的です。
こちらの外部委託で行う場合、委託先に意図や目的、設計内容を事細かに伝える必要があり時間がかかります。
さらに、委託先の開発者に伝えるまでに多くの組織・担当者が挟まる可能性もあり、伝言ゲーム状態になります。
なので、意図や目的、設計内容を事細かに伝えたとしてもできたものが、"思っていたのと違う"といった状態にもなりえます。
自分・自社で行えるのであれば上記のような面倒な作業や伝言ゲームを行うことなく動くものが作れてしまうので、ストレスが減りますね。
柔軟性ですが、低コスト・短期間で作成できるが故に何時でも機能追加・機能修正が行えることにあります。
また、APIによりデータ連携も簡単に行えることも顧客の要望に柔軟に対応できることの要因になっています。
もしプログラミングによる開発を行う場合には先ほど記載した通り開発費が膨大に発生するのでおいそれと機能変更・追加が行えませんので、柔軟性がありません。
ノーコードは従来の開発方法から考えると柔軟性はメリットですね。
最後に精神的負担の軽減に関してです。
給与記録などを例に挙げますと、数値を入力していく作業になるにも関わらず誤ってしまうと個人の給与にかかわってしまうので間違うことが許されません。
ノーコードで仕組みを作り人の手を介さないようにすることでミスがなくせるので精神的な負担が軽減される、ということです。
どれも確かにメリットにあたるかと思います。
特に、早いスピード、柔軟性はかなり大きなメリットにあたるかな?と思いました。
変化のスピードが速い現代において、より迅速に顧客にサービス・価値を提供することは重要な要素になっていると感じているためです。
■ノーコードのデメリット
メリットばかりのノーコードですが、デメリットもあります。
本書では下記が挙げられています。
・出来ることが決まっている
・サービス停止のリスク
・セキュリティ
ここで、”出来ることが決まっている”とメリットで挙げた柔軟性が矛盾しているように見えます。
メリットで挙げた通り、簡単に追加・修正したい機能をサクッと修正できます。
マウス操作などでポチっとすれば変えられるので。
しかしそれは、ノーコードツール側が対応していれば。の話になります。
ノーコードツールが提供されていなければ、ノーコード上で機能追加が行えないのでどうしても出来ることが決まってしまう。ということです。
しかし、最近のノーコードはAPIが用意されており、ノーコード間をつなぎ合わせることも出来るようなので、、、
ノーコードツール1つでは限界がある。ということですね。
ノーコードツールを組み合わせると、組み合わせた分だけノーコードツールの使い方を学習しなければならないため難易度は上がります。
まぁ、プログラミングで開発するよりは断然難易度は低いですが。
■ノーコードを導入・活用するための5つのステップ
企業でノーコードツールを導入・活用するためにどのようなステップで行えばよいのか?を、
業務用途・新規事業用途で分けて記載されております。
業務用途の場合、
①業務範囲を明確にする
②要件を明確にする
③ツールを選定する
④ロードマップを作る
⑤運用体制を作る
新規事業用途の場合、
①仮説を明確にする
②検証したい内容を明確にする
③成功する閾値を明確にする
④ツールを選定
⑤運用体制を作る
こう見ると、大まかにはどちらも同じですね。
・達成したい、解決したい事柄を明確化
・要件を整理する
・ツールを選定し、
・運用体制を作成
ですからね。
活用に関して、業務内容とは別に、誰が使うのかを、
・個人
・フリーランス
・起業家、スタートアップ
・中小企業
・大企業
で分けて記載されております。
それぞれ、シチュエーションや使用者の状況を考慮した上で分かりやすく記載されております。
■ノーコードの種類
ノーコードの種類として大きく3つに分かれております。
・Webデザイン系
・データ管理/顧客情報管理系
・タスク自動化ツール系
です。
【Webデザイン系】
簡単に言えばWebサイトですね。
そのほかにもライティングページも作成が行るようです。
【データ管理/顧客情報管理系】
データベースでの顧客情報や商品情報の管理にあたります。
単なる情報管理データベースだけでなく、タスク管理や履歴管理も行えるツールもあるようです。
【タスク自動化ツール系】
読んで字のごとくです。
例えば先ほど記載した給与自動入力サービスがこちらにあたります。
タスク自動化ツールとRPAで何が違うのか、に関しても合わせてまとめられております。
■ノーコードでエンジニアがいらなくなるのか?
ここまで進化したノーコードですので、もうエンジニアが必要なくなるのではないか?と疑問になるかもしれません。
ノーコードはプログラミングの進化の過程
とのことです。
今後は
・簡単なサービスやシステムはノーコードにて対応
・仕様や要求が複雑なシステムや技術的に達成困難なシステムはエンジニアが対応
となっていくようです。
エンジニア不足と言われている昨今ですが、日々進化していかないとノーコードにとって代わられてしまうということですね。
■最後に
本を読んでいてノーコードを体系的に学べたのはよかったと感じております。
また、後半には各社ノーコードツールの特徴やノーコードツールを活用した事例が載っております。
個人的に驚いたのはIoTに関するノーコードツールがあったことです。
企業よりIoT機器の貸し出しがあり、本機器とノーコードツールを組み合わせてIoTサービスが開発できるようになるみたいです。
アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る 要約(備忘録)と所感
最近、デジタルトランスフォーメーション(DX)やユーザエクスペリエンス(UX)といった言葉をよく耳にするようになりました。
言語の意味は分かるんだけど、
自分は何をしたらいいの?どうしたらいいの?
とハテナが浮かびまくっていたのでちゃんと勉強を行おうと思い立ちました。
そこで、様々なサイトでおすすめされていた、
「アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る」
を読んでみることにしました。
アフターデジタル オフラインのない時代に生き残る [ 藤井 保文 ] 価格:2,420円 |
■概要
本書では、中国ですでに起こっているアフターデジタルの事例を元にビジネスマンとしてどのような社会変革を行えばよいのかをまとめられております。
アフターデジタルとは、
リアルな世界がデジタルに内包された現象・環境
を示しております。
これだけではなんのこっちゃ?ですねw
日本の企業はデジタルを積極的に取り入れてDXを実現しようとしていますが、
あくまでリアル(オフライン)を軸にしてデジタル(オンライン)技術を取り入れる
といった取り組みがほとんどなのではないでしょうか?
例えば、
・無人レジを一部店舗で導入してみる
・工場の検品作業を一部オートメーション化してみる
などなど。
デジタル先進国であるアメリカやエストニアや中国ではすでに上記のような状況からは逸脱しており、
オフラインとオンラインの逆転が起きております。
すなわち、
オンラインを軸に信頼獲得や人によるコミュニケーションが必要な場合にのみオフラインでの対応を行う
状態になっております。
確かに日本では通貨がメインに使用されておりますが、
上記国々ではすでにデジタル決済が一般的になっております。
これに加えてセンサーやカメラにより人の動作など、リアル空間がデータ化された場合、
リアルな現実世界のすべてがデジタルデータ化することになります。
こうなるとオフラインはすでに存在しないような環境になってしまいますね。
先ほどの、
リアルな世界がデジタルに内包された現象・環境
とは、
上記のような人が常時のデジタル環境に接続されデータ化された環境ではオンラインが主となり、
リアル世界での接点は密にコミュニケーションが行えるレアな状態になります。
本書では、
従来:リアルでいつも会えるお客様が、たまにデジタルにも来てくれる
アフターデジタル:デジタルで絶えず接点があり、たまにデジタルを活用したリアルにも来てくれる
といった転換になる。とまとめられております。
カスタマーサクセス理論において、
・ハイタッチ:個別対応
・ロータッチ:複数人接点
・テックタッチ:不特定多数の接点
といった3つのレバレッジ力の異なる接点を組み合わせる理論があります。
こちらの理論をアフターデジタルに適用すると、
テックタッチやロータッチは収集したデジタルデータを元にデジタル空間による実行を行い、
個別対応は人との接点が重要になるためリアルでの接点を行うような形になります。
いかにしてハイタッチで人との接点を増やしつつロータッチ、テックタッチの回数をデジタルより接点を増やすことが重要になります。
本書の最後では企業に求められる変革に関してまとめられておりますが、
いかにして顧客接点を増やし、体験寄り添い型に変革していくか?
が詳しくまとめれております。
現在の日本ではモノを売り買いする時の接点は厚いのですが、買った・売った後はノーケアといった状態がほとんどでした。
今後は顧客との接点をいかに増やし、顧客と寄り添うことができるバリュージャーニーを描くことが必要になります。
■所感
かなり良書だと感じました。
本書を読む前はDXに関してとても違和感を持っていたんですよね。。
デジタルを活用するって当たり前だし何をいまさら、、と。
読んでみた後はデジタルを活用するという意味の根本を自分が勘違いしているんだということを痛感しました。
例えば、本書では中国で行っている無人コンビニに関する考えが記載されています。
読む前は無人コンビニよる人員削減が行われるのがメリット。と考えていたのですが、
中国企業が無人コンビニを行う理由はユーザの行動データや購入履歴をより詳細にとっていくこと。とのことです。
別に人員削減なんて二の次でデータを収集し、集めたデータを利活用することが主目的なんですよね。
で、利活用することで顧客体験を上げて企業のファンになってもらう。
日本では社員・作業者の負担を下げるため、人員削減、工数削減のために
デジタルデータを使っていくことが主になっているような気がします。
それもメリットとしてあるのだと思いますが、、、
より顧客データを集め、しっかり活用・還元していくことこそが重要なんですよね。
そもそも、アフターデジタルに本気で移行させようとしたら働き方も大きく変えなきゃなんですよね。。
本書を読んで思ったこと、、、
それは、規模が大きくてどうやって自分が行動していけばよいんだ??
という点です。。
ちっちゃいところからコツコツ変えていけるように行動しようかな?
コテージキャンプ体験してきました(@PICA fujiyama)
ちょっと時間が空いてしまったのですが、、、
夏休みがもらえたので妻とPICA fujiyamaでコテージキャンプを体験してきました!!
妻がゆるキャン△にはまったようでしきりにキャンプに行きたい!!と懇願w。
ただ、妻も自分もキャンプド素人のため、道具が用意された1泊2日のコテージキャンプを試しに行ってみることにしました。
■PICA fujiyama
今回キャンプに行った先はPICA fujiyamaさんです。
https://www.pica-resort.jp/fujiyama/
住所は、
〒401-0301 山梨県南都留郡富士河口湖町船津6662−10
で、富士山の近く!!
景色がきれいで真夏であってもかなり涼しくて快適でした!!
www.google.com
■宿泊初日
午後2時チェックインだったので、2時ごろ現地到着。
入口には、こちらのような焚火台が置かれておりとてもオシャレな感じでした。
受付の近くに室内なのですがテントが張ってあり、その空間で仕事やお茶が楽しめる空間になっていました!!
チェックインが済み、コテージに向かいました。
今回はスタンダードコテージにしました。
コテージはとても広くてきれいで驚き!!
一緒に連れて行ったミッキー・プルートはソファーでゆったりw
ベランダはこんな感じになっており、外でご飯が食べられるようになっていました。
早速チップ&デールはコーヒーを飲むようです。
夕飯&朝飯はこちらのかごでスタッフが各コテージ毎に持ってきてもらえました。
調理はバーベキューグリルで。
ミッキーに見られながら作業しました。
夕飯のメインはシュラスコ!!だったのですが、作り方がわからず結果サイコロステーキにw。
他にもオマールエビやウィンナー、パンなどがあり、とてもおなかいっぱいになりました!!
初日の締めくくりにみんなで焚火を行いました。
この焚火台、先ほどのテーブルの横に併設されていたため、部屋から一歩も出ずに行えました。
移動しなくていいのはとても良き!!
焚火と言ったらマシュマロ!!
ということでマシュマロを焚火で焼いてデザートにしました。
終わったら就寝。ベッドもとてもきれいでした。
■宿泊2日目
2日目の朝食はホットサンド!!
他にも盛沢山のフルーツやサラダ、チキンがあり朝からおなかいっぱいに。
帰りは公園に行き、富士山を見ようと思ったのですが、、、
曇っていて全く見ることができず泣。。。
Coursera AI For Everyone (すべての人のためのAIリテラシー講座)受講
機械学習・AIについてしっかり学びたいな!!と思いたち色々調べてみたところ、
”Coursera”
というオンライン講義を見つけました。
参考:https://www.coursera.org/
■Courseraとは
このCoursera聞くだけであれば無料です。
"聴講"という機能があり、こちらは大学の講義のように登録者であればだれでも無料で"聞く"ことが出来ます。
受講も行うことが出来、こちらを選択し期日以内にやり切れば修了資格が得られます。
合わせて、講義毎の課題も行うことが出来ます。
まぁ、受講は有料ですが。
googleやIBMなどの有名企業やStanford大学などの有名大学が講義を公開しています。
ということで、私も登録して受講して見ることにしました!!
コース数として、数十~数百種類ありそうです。
科目として、
・データサイエンス
・コンピュータサイエンス
・ビジネス
・情報技術
・自己啓発
・言語学習
・健康
・物理科学とエンジニアリング
・社会科学
・芸術と人文
・数学と倫理
に分かれており、それぞれ有名大学の先生が講義をしてくれておりとても興味をそそります!!
東大もいくつか講義を出しております。
東大にて、
Studying at Japanese Universities
を公開しており、日本の大学で学ぶには?的なコースを公開しているのには驚きました。
一応、30020名の方が登録しているので、結構利用されていますね。
多くの面白そうな講義があるCourseraですが、
ちょっと困ったことがあります。。。
それは、ほぼすべての講義は英語であること泣
さらに、、Courseraには字幕機能があるのですが、日本語はあまりないです。
どうやら最近日本語字幕機能が追加されたようです。
現在、英語字幕を日本語字幕に変換するためのツールを作成しています。
作成完了しましたらご紹介したいと思います。
これが出来れば英語字幕でもあまり恐れずに受講できるので良き。
■講義を受けるまでの手順
数多くの講義があるCourseraですが、興味がある講義を受講する際には登録が必要になります。
まずは検索等で受講したい講義を見つけます。
そして、受講したい講義名をクリックすると、こちらのような画面が表示されます。
こちらの無料で登録ボタンを押下すると
・コースを購入:¥***
・全コース、修了証なし
の2択が選択できます。
冒頭述べました通り、修了証やコースで用意された課題を解きたい方は
コースを購入
を選択。
講義を聴くだけでよいのであれば
全コース、修了証なし
を選択。
登録が完了すると講義動画が閲覧できます。
各章毎に期限が決められており、期限までに講義を受けていく必要があります。
私はまだ使用したことがないのですが、
期限リセット機能があるので忙しくなって手が回らなくなっても期限をリセットすれば後で再チャレンジできるようです。
■AI For Everyone (すべての人のためのAIリテラシー講座)受講
今回機械学習の基礎を学びたく、かつ日本語で手厚くフォローされている講義はないか探したところ、
AI For Everyone (すべての人のためのAIリテラシー講座)
という、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が公開している講義を受講してみました!!
受けてみた結果、講義は7時間と短く基礎的な内容が多かったのですが、
初学者でも分かりやすくかみ砕いた説明になっておりとても分かりやすかったです。
本などを読んでいると用語の説明や概念の解説が多く、ちょっととっつきにくいところがあったのですが、
本講義では、機械学習・AIの本質をしっかりとらえて説明されているので用語や概念に囚われる・立ち止まることなくスッと頭に入っていく感じがしました。
内容的に機械学習・AI技術者よりというよりはAIや機械学習を利用したい・導入してみたいけどよく分かっていない初学者向けでした。
ビジネスでどのように利活用すればよいかが詳しく語られている印象でした。
講義は、
・AIの基礎
・AIプロジェクトの推進
・AIの社内導入と産業活用
・AIと社会
・日本におけるAI活用
の5章で分かれております。
各1週間ごとに受講する感じでした。
誕生日プレゼントにiPad Airをもらいました
先日誕生日を迎えました!!
また1つ歳を重ねたElsammitをどうぞよろしくお願いします!!
■誕生日プレゼント
例年あまり欲しい物がなく、プレゼントはなかったのですが、、、
今回はどうしても欲しかったものがあり、妻におねだりしてしまいました😅
・今までiOSに触れたことがなかったので触ってみたかった
・メモ帳代わりになる電子端末が欲しかった
・iOS系のアプリを作ってみたかった
・タブレット端末を使ってみたかった
などなど、理由があり欲しくなってしまいました!!
毎年プレゼントがなしだったこともあり、妻は了承!!
早速某家電量販店にてiPad AirとApple Pencilを購入。
iPad Airは当初64GBでいいかな??と思っていたのですが、
ハイスペック厨の自分は思い切って256GBを要望ww
妻が渋々了承してくれたので、大喜びで購入しました!!
やったぜ!!
購入したiPad Airはこちら。
色はスカイブルーにしました。
店員さんに伺ったのですが、スカイブルーはiPad Airにしかない色なようです。
せっかくなのでiPad Airにしかない色にしてみました。
ドナルドも興味深々で、apple pencilを持って作業したがっていますw
■誕生日ケーキ
さらに、、、
妻より半分サプライズで誕生日ケーキを作ってもらいました!!
チョコケーキを作ってくれました!!
私チョコケーキが好きなのでとても満足。
妻には感謝しかないです。
デイジーがドナルドに誕生日ケーキをプレゼントしている写真をぱしゃり。
ドナルドの誕生日が6/9なので誕生日がとても近いんですよね!!
■最後に
今回は誕生日のプレゼントとサプライズケーキについて紹介してみました。
やさしい妻には感謝しかありません。